未来に志を立てる若人が、学びたくても学べない。有意義な知識を得る機会が閉ざされる。経済的な理由でこのようなケースが増えていることは由々しきことです。...
未来応援奨学金にいがた
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東邦産業株式会社 代表取締役社長 五十嵐 悠介様
貧困とはなんでしょうか。 それはお金がないことだけではありません。ほかの人が当たり前にできていることや、周囲の人たちが手に入れている選択肢が、手に入らないということです。...
株式会社イードア 新潟支社長 石川翔太様
すべては未来のために。 このプロジェクトは新潟のみならず、日本全国のこどもの未来を救う可能性をもつモデルです。 「寄付額全額寄付」「食支援との一体」「成績要件の不問」などの特徴をもちます。...
新発田市教育長 工藤 ひとし様
皆さんの周りに、結婚していない若者。結婚してもお子さんのいない夫婦。昔に比べ増えていませんか。車も軽自動車に乗る若者が増えていませんか。セドリックに乗る若者がいましたよね。その人の主義だから、と思って...
敬和学園大学 学長 金山 愛子様
先日行った大型ホームセンターで棚に溢れるモノを見て、「すごい消費社会だ」と思いました。その反面、「一億総中流」と言われていたのは昔の話で、日本も格差社会になっています。この国の将来を担ってくれる子ども...
プロゴルファー 石井 理緒様
「困っている」と声を上げる新潟県の学生に対し、積極的な支援を行う貴財団の活動に強く共感します。 応援しています!何としても成功させてください! プロゴルファー 石井 理緒様...
前三条市立第四中学校長 五十嵐 一浩様
現在、子ども達を取り巻く環境は以前より厳しい状況にあります。 新潟県の2.4%の子どもが不登校となり、発達障がいを抱えている子が8.8%となっています。...
2023年9月8日 便り 3号
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2回目のクラウドファンディングに挑戦します!
「困窮する学生へ、もっと多くの支援を届けたい」 貧困に苦しむ子どもたちが、未来に希望が持てる社会にしなければならないと、昨年5月に給付型奨学金事業を運営する当財団を設立しました。...
ふるさとの未来、新潟県の子どもたちにご支援を
この度、当財団の「ご支援のお願い」のチラシを刷新しました。...